4月3日本社ラウンジにおいて「2023年度入社式」を執り行いました。本年度は14名が入社しました。7日には4年ぶりに新入社員歓迎会が行われ先輩社員との親睦を図りました。今後集合研修を経て各現場での一年間に渡る研修が行われます。
若手中堅社員のキャリアアップを目的とし1月より開催されていました第二期ワークライフ形成塾の卒塾式が3月24日行われました。今期も3名の外部講師をお招きした講演等多彩な内容で、理想のキャリア形成に向けたワークライフプランを描きました。当日は協力企業社員2名を含む計11名の受講生により自身のキャリアプランについての発表の後、新本社長より卒塾証が授与されました。
東北大学は、創立115周年を迎え、「最先端の創造、大変革への挑戦」をうたい、大学の変革を加速する「コネクテッドユニバーシティ戦略」を進められています。
そして、「成長する公共財」として、地球的課題解決に向け新たな社会価値を創造することを目的として、ソーシャル性・グリーン性を併せ持つサステナビリティボンドが発行されます。
当社といたしましては、地元企業として東北大学の活動を支援するため、本債券への投資を決定したものです。
仙台うみの杜水族館(仙台水族館開発株式会社)に、DX 清掃ロボットWhiz i(ウィズ アイ) アイリスエディション(アイリスオーヤマ株式会社製)を導入しました。当社では品質向上・コスト低減を目的として清掃業務のDX化進めてまいりました。Whiz i(ウィズ アイ) アイリスエディションは高いセンサー技術に加えてウイルス・細菌の除菌機能を持つ清掃ロボットで、共同で導入を目指しおりましたが、その高い衛生管理能力、安全性が評価され今回の導入に至りました。当社では今後とも業務のDX化等の技術革新により持続可能なサービス提供を目指します。
(アイリスオーヤマ株式会社様のホームページに関連情報がリリースされました。)
会社と従業員のベクトルを合わせ、『将来の当社のあるべき姿』を共に創造していくことを目的として本会を立ち上げました。11月4日に開催された最終プレゼンでは、新商品の開発、食や農業など新分野への進出、事業の海外展開など新しいアイディアが次々と出され、活発な意見交換が行われました。