仙台空港ターミナルビルで、東北の空港では初めてとなる自立移動型警備ロボットを導入しました。あらかじめ指定したルートや場所を搭載された三次元センサーカメラで撮影し、現場の映像をリアルタイムに送信できます。更にロボットには遠隔通話機能が搭載されており、お客様への呼びかけや問い合せにも対応可能です。遠隔監視により新型コロナウイルスの感染リスクの低減が図れるほか、災害時の避難誘導などでの活用も想定しています。
(2022年2月26日付河北新報に関連記事が掲載されました。)
「自分の人生は自分で創り上げるもの」をスローガンに次世代を担う社員として理想のキャリアを認識し、仕事の取組み方や生活の仕方を振り返り、自己の進むべき方向を明確にするという主旨のもと、ワークライフプラン形成塾が開塾。社内公募・指名で選ばれた若手・中堅社員9名が受講しました。
経営ビジョンの「優れた提案力と高い技術力」を具現化し、従業員の技術レベルの向上心を養うことを目的として『第一回陽光ビルサービス社内コンテスト』を開催しました。
10月23日、11月6日の両日、清掃、設備部門をはじめ5部門10コースに67名が参加し、それぞれが日頃の業務で培ったスキルを競い合いました。
マンション管理業協会東北支部夏季研修会をハイブリッド型形式で開催しました。
支部長会社である当社は、ZOOM画面をスクリーンに投影して、20名が視聴しました。
企業理念実現のため、将来の幹部を目指すやる気のある社員を応援すべく「リーダーシップ育成塾」を開塾しました。事務職、技術職を問わず、年齢も30代以上と幅広い公募の中から選ばれた11名が受講しました。